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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

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*2019年4月1日1時に受付を閉じました*
*次回受付再開をお待ちください。*


CDプレーヤー・D/Aコンバータのオーバーホールの受付です

使用可能な部品はなるべく修理清掃等を行いそのまま使います。

プレーヤーのオーバーホール  

 1.電解コンデンサ(ブロックコンデンサは出来ない物があります)の全交換

 2.全基盤の半田増し

 3.CDドライブレール等の清掃注油

 4.ピックアップの清掃

 5.アイパターンの確認とトッラッキング・フォーカス調整(ボリュームがあれば)

 6.3日間のエージング

価格的には部品代込みで5万円前後(消費税値上がり後、部品代の値上がり等、1~2割値段が上がっています)

この他にDAC以降のアナログ回路のコンデンサ・オペアンプ・抵抗をグレードの高い物への交換も可能です。

修理について、成るべく低コストで修理が行えるように使える部品は分解清掃調整をして使う又は代替品が可能な場合は代替品も使います。分解不能部品はしかたがないですが。

事前に見積もりをお出ししますが。実際の費用は修理後でないと確定しませんのでご了解願います。      

不在の場合があるとともに、メンテナンス中の電話応対は作業に支障がでるおそれがありますので、問い合わせは下記メールにお願いします。

メールmeerschaum@wonder.ocn.ne.jp

〒720-0092 

 広島県福山市山手町7丁目2-41

    山手サービス 高橋政則

TEL・FAX 084-951-0642(緊急時にご利用ください)

  

**********************************************************************

*[2014年4月よりはアンプの修理・オーバーホールは停止しました]*

基本的にはCDプレーヤーのオーバーホールの受付です。が、アンプ(真空管を含む)も可能です。

アンプのオーバーホール 

 1.電解コンデンサ(ブロックコンデンサは出来ない物があります)の全交換

 2.全基盤の半田増し

 3.セレクトSWの清掃(分解ができれば)

 4.ボリュームの清掃(分解ができれば)

 5.出力リレーの清掃(分解ができれば)

 6.出力波形の確認とバイアス調整(ボリュームがあれば)

 7.3日間のエージング

価格的には部品代込みで4万円前後

【付記】

歪計等の測定器を持っていませんので自分の耳だけが頼りなので修理代金を取ってはいるものの「修理ができました」と言い切れない所を持っています。
アンプ修理に対しては常にこの様な難点があり修理依頼に対しては躊躇してしまいます。
それでもどうしてもと言われれば修理をさせて頂きます。

上記のような状態でありながら、是非とものご依頼をいただきありがとうございました。
アンプのメンテナンスをお断りする様に成ってからも
なおかつのご依頼を頂戴しながら、お断りして申し訳なく思っております。
どちらというと、CDプレーヤーの方が得手ています。
アンプのほうは、修理機器がそろっていないのと同様にアンプ用のコンデンサー等細かな部品が整備されておらず(在庫保持)請け負ってから発注するという事も多く、
かつ、回路図を起こしていくのにかなりの時間を要します。
この間にCDプレーヤーなら複数台対応できるという事もあり得ます。
わがままを言いますが
アンプ修理をされる方は他にもおられますので、餅は餅屋で、アンプについては
専門の方にお任せして、CDプレーヤーのメンテナンスに専念したいと思っています。


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RIMG5759.jpg  
今回は和歌山のN氏からの依頼でWADIA850のBlue化です。
現在の状況は電源投入時に音飛びがたまに出る程度のようです。

RIMG5579.jpg
元のピックアップはまだ使えないことは無いのですが、寿命に近い状態だったのでピックアップを交換することにしました。

RIMG5596.jpg
後期型のWADIA850なのでコントロール基板が表面実装のものを使っています。
外した所にはOSコンデンサを付けたいところですが表面実装のOSコンが入手できず今は電解コンデンサより性能が良いタンタルを使っています。

RIMG5584.jpg
トレイベルトに時限爆弾となってしまう柔らかいギアが付いていたので交換です。

RIMG5597.jpg
トランスポート側からD/Aコンバーター側へのデジタル信号をラインドライバーで中継しています。30cm程度の距離にラインドライバーの使用とは奇妙な選定ですね。

RIMG5748.jpg
音質改善・LTD化・Blue化と作業を進めほぼ完成状態です。要した時間でいえばBule化が一番掛かっていますし根気が要ります。

RIMG5765.jpg
Blue化まで実施すると出てくる音が元のWADIA850とは音の速さ・鮮明さ・響き等全く違ってきます。これで3日間気持ち良く音楽鑑賞が出来ますね


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 2018_04_25



 RIMG5553.jpg
今回は神奈川のK氏からの依頼でX-1sの修理・オーバーホール・音質改善です。
トレイ開閉不良とたまにCD認識エラーが出るそうです。

RIMG5393.jpg
気になるピックアップの状態の確認をと思いましたがその前にレンズの周辺に見える曇りを取ろうとしましたが、軽くひと拭きとは行かず何が付着しているのか気になるところです。

RIMG5397.jpg
肝心なピックアップはほぼ新品状態です。ピックアップは過去のメンテナンスで交換されているようですが、最近みかけるように成ったメンテナンス用に再生産されたピックアップとは違い性能が良いですね。

RIMG5456.jpg
普通にはお目にかかれないトレイ開口部下のガイドローラーです。これ1つを見ても丁寧な作りが伺えますね。
但しメンテナンス性が良いとかと言えば駄目ですね、基板への電源用配線はラッピングを使っているので基板単体にする事が出来ません。
ラッピングと言えば8bitのマイクロプロセッサーが出始めた時代によく見かけた配線で、技術的に熟練を要する半田付けをしなくて良いと言った利点があった様ですが感心できない配線方法ですね。

RIMG5533.jpg
オーバーホール・音質改善と作業を実施し音出しエージングの実施ですが、ここで問題発生です。
CDをトレイにセットしてトレイ閉をするも、ティアック特有のCDをチャッキングするまでの時間に制限があり、CDを認識せずトレイが開いてしまいます。
経年の動作抵抗の増加とベルトを汎用品にした事で少しトレイ開閉スピードが落ちた様なのでトレイ制御回路部品を一部交換して対応です。
写真でも判るように今回はオペアンプを全て交換しています。他にもD/AコンバーターICの電源強化・クロックの高精度化・WADIA-Blue化の手法も取り入れ現在までのTEAC系では一番手を入れた音質改善を実施しています。

RIMG5563.jpg
音は素のESOTERIC P-2s+D-3を軽く上回った音に仕上がっています。音の輪郭がはっきりとして余韻も奇麗ですね。


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 2018_04_17



 RIMG5184.jpg
今回は香川のN氏からの依頼でVRDS-25XSのオーバーホールと音質改善です。
新品購入ののちTEACにて高精度クロックやVRDS機構バージョンアップを行い現在に至っている様です。
特に問題は無いようですが今後に向けてのメンテナンスの実施です。

RIMG5016.jpg
まずはピックアップの確認からです。メンテナンスにあたり新品のピックアップも同梱されていましたがレーザーの電流調整でアイパターンの電圧幅は復活です。
バージョンアップされたVRDS機構が真ん中に鎮座していますね。

RIMG5045.jpg
TEACの±1ppmの精度のクロック基板です。
TEACのサイトをみるとVRDS機構よりこのクロック基板の方が高額なのですね。

RIMG5080.jpg
VRDS-50もそうですが、このVRDS-25もオーバーホールしようとすると筐体の強度を上げる為の構造が邪魔をして作業的にはやりにくいですね。

RIMG5164.jpg
オーバーホール・音質改善と順調に進みほぼ完成です。
今回の音質改善もノイズ下げる方向に部品を選択して実施しています。

RIMG5190.jpg
オーバーホールして判ったのがデジタル入力が有りVRDS-25からみればD/Aコンバーターの機能が追加されている様ですがVRDS-25Xとは何が違うのでしょうかね。
音は一歩進歩したと言ったところでしょうか。もともとの音作りがそこそこに頑張っているので劇的な変化は望めない感じですね。


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