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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

ブログ村



CORD DAC64 2台目

Category: Dac64  


今回は山口のO氏からの依頼でCHORD DAC64のオーバーホール・音質改善です。
電源が焼損したとの事なので電源探しから始める事になりました。

RIMG4371.jpg  
平行して本体DACの機能が動く事も確認したところ問題がなさそうなので、電源焼損の余波は無い様です。
このプレーヤーと英国のZIA FUSIONが基板のパーツや構成がと良く似ている様に思います。パルスアレイや複数のビットストリームのビット合成等ZIA FUSIONをベースにしている様に見えますね。
音の感じも何となくZIA FUSIONと似ています。

RIMG4590.jpg 
新しい?(発売は2001年だった様な)機種なので新品の電源を購入する事が出来ました。
小さくてもこれで40Wの容量がある電源なんです。産業用の40Wクラスではここまで小さい電源は見つける事は出来なかったので購入出来て良かったと思います。

RIMG4599.jpg 
入出力部のスイッチにに何の記載も無くちょっと不親切ですね。入力は3系統の物をトグルSWで切り替えて選択する様になっています。
バッファー切り替えSWは音に響きを加える?らしいがoffが自然な感じですね。
今回音質改善も実施したので音域レンジの拡大やスピード感が増しDAC64の魅力がそのままアップした音になったと思います。

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 2016_02_27


STUDER D731

Category: D731  


今回は長野のK氏からの依頼でSTUDER D731のオーバーホール・音質改善の依頼です。
見るからに業務用と言った操作パネルで民生機には無い釦だらけで判るのはPLAYとPAUSE位です。

RIMG4407.jpg 
音飛びが出るとの事なのでアイパターンを診ると電圧幅が小さくCDによっては音飛びが出る位の状態に成っていました。
幸いな事にレーザー電流値に余裕が有ったので今回は電流調整で電圧幅の復活をさせて頂きました。

D731は1つ前に掲載したA727の後継機に当たる機種ですが中はすっかりと変わって時の流れを感じてしまいます。

RIMG4487.jpg 
アイパターンを新品並みの電圧幅にしたにも関わらず何故かたまにCDを認識しない時があるので色々と確認するとピックアップからのフラットケーブルに傷が見つかりました。
導通を計ると接触不良がでるので配線の修理です。
音飛びの原因は此処だった可能性が高いですね。

RIMG4500.jpg 
アナログ出力回路部を見ると過去のメンテナンスでニチコンの一般用の電解コンデンサに交換されています。元はフィリップスのグレードの高い電解コンデンサが使用されている処なので音響用のコンデンサを使って頂きたい所です。

RIMG4550.jpg 
コントロール・アナログ基板のオーバーホールをおこなっていると裏面にベタつきを感じよくみるとCRC556の様な浸透潤滑剤を塗布している様に見えます。写真は清掃時にスルーホールから出てきた浸透潤滑剤と思われる液体です。
接点の清掃等に使うのは判りますが基板の半田面に何故塗布???それもふき取りをせず!!これはかなり困ったものです。

RIMG4562.jpg 
このD731は過去にデジタルフィルターがDF1704に交換されておりノーマル状態でA727と比べると音が繊細に成っている様に感じます。
ただ業務用機なのでアナログ出力にはそれほど力を入れておらずA727の時の回路と殆ど変更は有りません。それでもスイングアームと出力トランスの特性にかなり救われており今回音質改善がプラスされた事でバランスの良い音が出ていると思います。

 2016_02_26


STUDER A727 7台目

Category: A727  

RIMG4391.jpg
今回は以前REVOX B226のオーバーホールを行った岐阜のN氏よりの依頼でSTUDER A727のオーバーホール・音質改善の依頼です。
写真では表示器のバックライトが点き再生動作をしていますが、到着時は電源も入らず、電源が投入出来る様に成ってもバックライトが点かない状態でした。

RIMG4215.jpg 
電源の入らない不具合はトランスの2次側に付いているヒューズの経年劣化の様でヒューズ交換でOKとなりました。
ヒューズ交換後電源投入されているにも関わらず表示が出ないので表示器を確認すると表示はしていますがバックライトが点いていない状態で有る事がわかり早速汎用のバックライトに交換です。

RIMG4260.jpg 
トレイのガイドローラーのゴムリングが朽ちて無くなっています。写真ではEクリップを外せばガイドローラーが外せる様に見えますが、実際にはほぼ全バラにしないと外せません。このベルトの劣化を考慮していない設計ですね。

RIMG4361.jpg 
オーバーホール・音質改善と作業を進め後は音出しエージングだけとなりエージング開始後30分音飛びの発生です。
アイパターンは最初に測定して1.6Vの電圧幅を確認していたので新品同様の状態だと思ていましたがどうもそうでは無かった様です。
調査をするとアイパターンの電圧幅は新品状態ですがフォーカスの許容範囲が殆ど無く、CDの違いに拠るの反射膜位置の違いを許容出来ない物で有る事がわかりました。

メーカーから出荷されたままのピックアップであれば写真のレーザーダイオード部の隙間に樹脂が見える筈ですが、これは完全に隙間がみえます。どうも
レーザーダイオードを交換している様です。
気を付けて見るとレーザーダイオードの所と他の部分の半田の色・艶も違いますね。


RIMG4365.jpg 
これは手持ちのCDM-1で隙間に白い樹脂の様な物が見えています。
レーザーダイオードの交換は位置調整がかなりシビアです。アイパターンを診ながら一番波形が大きく成るところに調整する事に成りますが素人の方に出来る作業ではありません、もし交換をしようと思っている方がおられるならばやめて下さいと言いたいですね。


RIMG4376.jpg 
ピックアップが不良で使用出来ない事をN氏に伝えると以前オーバーホールを行ったB226のピックアップと載せ替えることとなり、早速載せ替えです。
レーザーダイオードの交換が出来る様に成る事は良い事ですが、今回の様に性能が出せなくなるピックアップが出回る様になると思うとぞっとしますね。
今回判断方法がほぼ判りましたので次からの判定には活かせると思います。

RIMG4397.jpg 
色々と問題はありましたが、スイングアーム独特な音の滑らかさと音質改善に拠る音域の広がりでこれからも十分楽しめる音に成ったと思います。

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 2016_02_24



RIMG4199.jpg 
今回は以前SONOGRAPHE SD-1のオーバーホール・音質改善を行った富山のK氏からの依頼で現状動作に問題は有りませんが、SD-22のオーバーホール・音質改善の依頼です。
このプレーヤーも金沢のディスク33でモニター機として使われていたものを聴いて20年前にアメリカから個人輸入したそうです。
20年の歴史が物語る様に前面のSONOGRAPHEの文字が消えています。良く拭き掃除を行っていたのでしょうね。

RIMG4132.jpg 
ピックアップの状態はと言えば1.45Vの電圧幅がありまだ問題の無い状態です。

RIMG4182.jpg 
電源・アナログ基板はSD-1同様に大半を電源回路が占めています。この辺りにもコンラッドジョンソンの音に対するノウハウが有るのでしょうね。

RIMG4174.jpg 
この半田クラックを見ると今回のオーバーホールを見送っていたら不具合が確実に発生していたと思われます。良い時にオーバーホールを思い立ったと思います。

RIMG4205.jpg 
オーバーホール・音質改善と順調に作業が進み後は音出しエージングです。
高級機の様な物量投入は 有りませんが音は良いですね。音の繊細さや左右への広がり自然な音作りで聴き入ってしまいますね。   

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 2016_02_23



2016年2月21日掲載
3年前にオーバーホールを行ったWADIA21の東京のA氏からの依頼でLTD化の実施です。
RIMG4086.jpg 
WADIA21とWADIA850は基本的には使用しているパーツがほぼ同じなのでWADIA850と同じ手法でLTD化です。

RIMG4092.jpg 
音はWADIA6LTDとWADIA850LTDの中間あたりでしょうかWADIAが目指した音作りに乗った変化なんでしょうね。
中域の盛り上がったWADIA6その後音域がフラットに成ってゆくWADIA21・WADIA850で、それぞれ聴きごたえで言えばかなり良く魅力的な音が出ていると思います。
この辺りのWADIAをお持ちの方には是非聴いて頂きたいものです。

2013年2月12日掲載
blog_import_53b8dc9258340.jpg
今回は東京のA氏よりの依頼でWADIA21の修理です。
これでWADIA21もWADIA6に続き2桁台の修理に突入しました。
2009年にピックアップ交換とオーバーホールを実施したそうですが、最近読み取りエラーが発生との事で入院です。

blog_import_53b8dc939e61f.jpg
早速天板を取るとVRDS円盤がTEACの物が付いています。
どうも過去の修理で交換している様です。

blog_import_53b8dc9486740.jpg
問題の音飛びはやはりスレッドギアの歯が飛んだ事に拠るものでした。
ギアをジュラコンの物に交換して不具合はこれで完了です。
トレイギアも日を置かず壊れる事は目に見えていますので一緒に交換です。
この後ピックアップのアイパターンも確認しましたが劣化が見られましたので新品に交換です。

blog_import_53b8dc958b1f8.jpg
オーバーホールを実施しているとの事でしたが電解コンデンサの交換はされておらず、半田増しを一部しているだけでした。
オーバーホールと称すならば全半田増しと電解コンデンサの交換は必須と思うのですが・・オーバーホールを実施した業者の定義が良くわかりません。
この写真は半田増し途中の写真で左側が半田増しを行った所で右がこれからの所です。
半田増しをしていない所は半田がくすんでいますね。

blog_import_53b8dc96615f9.jpg
コントロール基板の電解コンデンサを交換した所です。
この基板だけでも35個の電解コンデンサが有ります。
1μ以下の容量の小さい電解コンデンサはメーカーが生産していない(たぶん受注生産と思われる)ので入手が困難なので最近はタンタルで代用していますがタンタルは単価が高くていけませんね。

blog_import_53b8dc975b76c.jpg
トレイのゴム質塗料が劣化し始めていたので除去です。
劣化の状況が悪い場合はベタベタになりゴミだらけになってしまう性質の悪い塗料です。

blog_import_53b8dc985d14d.jpg
このWADIA21はトランスポートにての使用なのでデジタル出力でのエージングです。
XLRコネクタは我が家のオデオンAGへ繋ぎ、STリンクはたまたま修理に来ていたWADIA9に繋ぎ此方も確認です。
A氏からはこの後WADIA27のオーバーホールの依頼も受けています。
どんな音か楽しみですね。

追記:
2014年秋頃にWADIA27の依頼がありましたが、残念ながらLSIが破損していました。
WADIA27の代替にWADIA6LTDを試聴していただいたところ、
まもなしにWADIA6を購入されLTD化となりました。
A氏のWADIA6LTD


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 2016_02_21



RIMG3825.jpg 
今回はWADIA6改LTD ・WADIA6改LTD 2台目(画像のみ)のWADIA6LTDを2台作成させて頂いた東京のI氏からの依頼でWADIA850のLTD作成です。
WADIA氏が関与している機器の音作りは実在感の有る情景を表現してくれるのでこのWADIA850も期待に応えてくれるものと信じてLTDの作成です。

RIMG3414.jpg 
まずはオーバーホールの基本と成るピックアップの確認を行い交換を要する状態だったので交換です。
写真でも判る様にレンズの落ち込みがはっきりと判る状態です。

RIMG3400.jpg 
WADIA850のウイークポイントと成るギアもジュラコンに交換です。

RIMG3469.jpg 
写真に撮ると明るく見えますが暗くなった表示器の交換を行い。

 RIMG3819.jpg  
オーバーホール・音質改善・LTD化と順調に作業が進みほぼ完成状態です。
順調といってもLTD化には3日間位掛かっていますので其れなりに音質向上に期待できる内容を実施しています。

RIMG3320.jpg 
最初の予定ではアルミ円盤のVRDSを載せる予定でしたが操作信号の整合性が取れず今回は断念です。
一応アルミ円盤のVRDSを載せる事はできたのですが残念です。

RIMG3824.jpg 
音はまずまずの仕上がりでWADIA6に比べると音域が下から上までフラットに出る感じです。
時の流れでWADIA6ほどの中音域の強調は有りませんがLTD化による音の響きや定位感の向上はさすがはWADIAと言ったところです。



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 2016_02_20



*CDプレーヤー&DAコンバータのメンテナンス・OHと成ります。*

下記を熟読して賛同頂ける方のみ次回受付再開後に連絡をメールでお願いします。
                         (2016年2月17日 改訂)

ブログ:憧れのオーデイオを立ち上げて、2016年5月で6年になりますが、この間、ブログに掲載していない物まで含めると300台近くの機器のメンテナンスを行ってきました。 
多くの依頼を受ける様になってきて、此方の主旨がきちんと伝わっていないことに気が付きました。
当方がオーバーホール・修理を始めた主旨は
憧れたオーディオを本来の状態に戻す・要望があれば元以上の音を出せる様にする事です。(思い入れや憧れの有る機器をこれからも使い続けたいと言った人の為にオーバーホール・修理を行なうつもりです。)
修理はオーバーホール(半田増し・全電解コンデンサ(グレードを上げた物)交換)を施すことを前提に修理をしています。
 ここで、修理のみという方は経年劣化のコンデンサ&半田クラック(劣化)でもかまわないということになります。経験上こんな機器では本来の性能を発揮できないかぎりか、劣悪な音を本来の音と勘違いして聴いている状態です。
機器への思い入れも薄く、とりあえず音さえ出れば構わない物を直すのはお断りしようと思います。
何人もの方が憧れたオーディオを本来の状態に戻したい。
思い入れや憧れの有る機器をこれからも使い続けたい。
と、オーバーホールを待って下さっています。
これらの方をさしおいて、鳴ればいい、動けばいいを受付つけていては 申し訳ないとも思います。
初回依頼において、修理だけで良いと言われる方の機器については、 
私は修理屋ではないし主旨から外れますので申し訳ないですがお断りします。
憧れのオーディオのタイトル、すぐ下に“愛機のメンテナンスをしませんか?”となっているのはこの為です。
ただオーバーホールとなるとかなりの金額に成るので出来るだけ金額を押さえる様にしてユーザーの負担を軽くしようとしているのも思い入れや憧れに協力する為です 。
過去の色々な情報から当方で行っているオーバーホールはショップの半値以下の代金になっています。
 (全基板半田増し・全電解コンデンサー(グレードを上げたもの)交換を行うオーバーホールですので、代金は半値以下のうえに、施す内容が違います。)

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写真はほんの一部になりますが良く使う電解コンデンサの写真です。
最初は小売り店でばら売りのコンデンサを入手していましたがグレードの高い物が少なくそれでも一般の85℃を使うところには105℃を使用しアナログ回路には音響用コンデンサを使用するようにしていました。
本業で資材を購入している商社に無理を言ってコンデンサも入手して貰うようにしたので最近はできるかぎりメーカー推奨でグレードの高い物を購入する様にしています。

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写真の電解コンデンサの拡大です。
個人で購入すればかなりの価格になる電解コンデンサです。当然商社からの購入となると最低数量があり1種類でも数万円と言った価格になる物もあり電解コンデンサだけでも数十万円の在庫を持っている状態です。

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此方が通常使用している半田です。
通常の半田増しに使用するのは松尾ハンダのRH60-1.0・0.8で配線に使用するのはアルミットのKR-19RMA 0.8です。基板上のフラットパッケージ等は同じくアルミットのKR-19RMA 0.5等です。
これらの半田でも現在では入手がしにくい半田と成っていますがこの先10年程度の在庫は確保しています。

いずれにしても20年を超えている機器が本来もっている性能を発揮する事は出来ません。此れを可能にす るのがオーバーホールです 。
場当たり的な修理であるなら他所の修理業者をおあたり下さい。
当然此方で修理した物については後々まで出来る限りの対応はさせて頂きます。

                                          山手サービス  高橋

                                     2014 年3月26日 記


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 2016_02_17



*6月2日17時に受付を閉じました**次回受付再開をお待ちください。*


CDプレーヤー・D/Aコンバータのオーバーホールの受付です

使用可能な部品はなるべく修理清掃等を行いそのまま使います。

プレーヤーのオーバーホール  

 1.電解コンデンサ(ブロックコンデンサは出来ない物があります)の全交換

 2.全基盤の半田増し

 3.CDドライブレール等の清掃注油

 4.ピックアップの清掃

 5.アイパターンの確認とトッラッキング・フォーカス調整(ボリュームがあれば)

 6.3日間のエージング

価格的には部品代込みで4万円前後(消費税値上がり後、部品代の値上がり等、1~2割値段が上がっています)

この他にDAC以降のアナログ回路のコンデンサ・オペアンプ・抵抗をグレードの高い物への交換も可能です。

修理について、成るべく低コストで修理が行えるように使える部品は分解清掃調整をして使う又は代替品が可能な場合は代替品も使います。分解不能部品はしかたがないですが。

事前に見積もりをお出ししますが。実際の費用は修理後でないと確定しませんのでご了解願います。      

不在の場合があるとともに、メンテナンス中の電話応対は作業に支障がでるおそれがありますので、問い合わせは下記メールにお願いします。

メールmeerschaum@wonder.ocn.ne.jp

〒720-0092 

 広島県福山市山手町7丁目2-41

    山手サービス 高橋政則

TEL・FAX 084-951-0642(緊急時にご利用ください)

  

**********************************************************************

*[2014年4月よりはアンプの修理・オーバーホールは停止しました]*

基本的にはCDプレーヤーのオーバーホールの受付です。が、アンプ(真空管を含む)も可能です。

アンプのオーバーホール 

 1.電解コンデンサ(ブロックコンデンサは出来ない物があります)の全交換

 2.全基盤の半田増し

 3.セレクトSWの清掃(分解ができれば)

 4.ボリュームの清掃(分解ができれば)

 5.出力リレーの清掃(分解ができれば)

 6.出力波形の確認とバイアス調整(ボリュームがあれば)

 7.3日間のエージング

価格的には部品代込みで4万円前後

【付記】

歪計等の測定器を持っていませんので自分の耳だけが頼りなので修理代金を取ってはいるものの「修理ができました」と言い切れない所を持っています。
アンプ修理に対しては常にこの様な難点があり修理依頼に対しては躊躇してしまいます。
それでもどうしてもと言われれば修理をさせて頂きます。

上記のような状態でありながら、是非とものご依頼をいただきありがとうございました。
アンプのメンテナンスをお断りする様に成ってからも
なおかつのご依頼を頂戴しながら、お断りして申し訳なく思っております。
どちらというと、CDプレーヤーの方が得手ています。
アンプのほうは、修理機器がそろっていないのと同様にアンプ用のコンデンサー等細かな部品が整備されておらず(在庫保持)請け負ってから発注するという事も多く、
かつ、回路図を起こしていくのにかなりの時間を要します。
この間にCDプレーヤーなら複数台対応できるという事もあり得ます。
わがままを言いますが
アンプ修理をされる方は他にもおられますので、餅は餅屋で、アンプについては
専門の方にお任せして、CDプレーヤーのメンテナンスに専念したいと思っています。


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 2016_02_13




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♪お知らせ♪

OH前提の上での不具合対応と成ります。
D/Aコンバーターを含むCDプレーヤーのみの受付になります。
詳細は
(お問合せ・ご依頼の前に)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
(オーバーホール・メンテナンス受付)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
29年度第一回受付は再開同日、2月26日深夜1時50分に閉じました。
ご依頼については、次回、受け付けをお待ちください。
問合せについては、
下記メールをコピーペーストして送信ください。
meerschaum@wonder.ocn.ne.jp
  山手サービス 高橋

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