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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

ブログ村




2011年9月26日掲載
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今回は京都市のJAZZ-BAR blue noteさまよりWADIA21の音飛び修理の依頼です。
京都では一番古いジャズバーだそうで、生バンドの演奏がよく行われている様なので興味の有る方は覗いてみては如何ですか。

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音飛びの原因は思った通りおきまりのピックアップのスレッド動作用のギアの破損でした。
サクサクと交換を行って修理完了としたいですがアイパターンを測定すると電圧幅が0.7Vを切っており寿命がきているのでピックアップの交換も必要になりました。

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CDドライブの下に取り付けられているので普通にはまずお眼にかかれないピックアップへの中継基板です。

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今回交換したピックアップのアイパターンです。今まで測定したWADIA21の中で一番電圧幅が大きくでました。
これだけはっきりした波形でならば読み取り向上に効果を発揮してくれる物と思います。
このピックアップは以前海外から購入した6個の内1個の性能が満足しないので再度販売元に送ってもらったピックアップです。
今までで購入した販売元では一番対応も性能も良いので今後はここで購入しようと思っています。

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電解コンデンサの交換や基板の半田増しを行い無事修理オーバーホールを終えました。
新品状態に復活したWADIA21で
blue noteさまが賑わって頂ければ嬉しく思います。



2015年10月28日掲載
2015年の夏にブルーノートさまから以前オーバーホールしたWADIA21に音飛びが出始めたので修理して貰いたいとの連絡があり対応です。

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早速ピックアップの状態確認を行いましたがアイパターンの電圧幅は十分にある状態なのでこの時はピックアップ以外に問題があると思い他の調査を行いました。

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スレッドのガイドバーの傷の研磨やギア類の清掃など一通り行い再生確認するとここで再生が止まる症状が発生し、その時にフォーカス動作を繰り返している音がしていました。

どうもピックアップに不具合が生じている様なのでピックアップの交換をする事としました。
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左が今回取り付けたピックアップで交換後は正常に再生する様になりました。

後でブルーノート様より「4年間豆にピックアップの清掃をしていましたから」とのお話を貰い今回の音飛びの原因を納得した次第です。
使用しているピックアップのフォーカス・トラッキング動作は樹脂のリンクを介してレンズを動かしています。リンクはかなり軟弱な物なので度重なる清掃に耐えられず、位置ずれを起こしてしまったものと思われます。

お店の環境では仕方がない事だと思われますね。


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 2015_10_28



2013年12月23日掲載
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今回は埼玉のN氏よりの依頼でWADIA6の修理・オーバーホール・アルミVRDS載せ替えです。
地元の修理屋さんにて音飛び修理等を行った様ですが症状は改善せず、此方に来たものです。
表示器は明るく見えますが来た時はかなり暗くなっていましたので今回の修理で中古良品に交換しています。

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足の部分のボルト4本のうち1本の穴の部分をなめており手持ちのインチのレンチで緩めることが出来ませんでした。
WADIA6でも後の方の号機になるとボルトも通常のインチボルトになっているので問題ありません。
WADIA6の最初の頃の号機のネジはインチのレンチを使用しても若干サイズが大きく不用意に緩めようとするとなめてしまいますので要注意です。

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問題の音飛びに対してまずはピックアップの確認です。
ピックアップを見るとどうもSONYのCDプレーヤー辺りに使用されていたと思われるピックアップが付いており、アイパターンを測定すると電圧幅が0.87Vでレーザー電流も70mAとピックアップとしては寿命の状態でした。
地元の修理屋さんで交換したとの事でしたがこれはいけませんね。

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おなじみの表示窓の剥がれです。元の接着剤を取り除き脱脂した上で再貼り付けです。

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今回のWADIA6は今までで一番多くススが発生していました。
写真はコントロール基板の電源部分の大きな電解コンデンサがあるすぐ上にあたります。
WADIA6の内部はかなりの温度上昇に成っていたと思われます。
因みに電解コンデンサの容量を測定した所、50V100μのコンデンサは46μ・10V2200μのコンデンサは1600μと容量低下を起こしていました。
改めてオーバーホール時の電解コンデンサ交換は必須だと思わされた物件です。

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アルミVRDSの載せ替えやピックアップも中古良品に交換を行いアイパターンの測定です。
アイパターンの電圧幅も良好に成りこれで当分は問題ないと思います。

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オーバーホールや音質改善も完了し天板を取り付ける直前です。
何度見てもアルミVRDSは様になりますね。

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今回はリモコンも調子も悪いとの事だったのでリモコンの分解です。
WADIAのリモコンは嵌め合いがきつく割れる可能性が非常に高いのを承知して頂いて分解にのぞみました。今回はケースを壊すことなく分解出来て一安心といった所です。

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WADIA6も音質改善・アルミVRDS交換まですると音がすっきりして音のランクが上がりますね。

2015年10月27日
昨年の2014年の4月に音がキツイとの事でオペアンプの変更を行ってその後は順調に動作していた様ですが、最近突然ミュートになったり音が大きく成ったりとボリュームの状態がおかしいとの事で入院です。
ボリュームについては過去にも他所にて修理した事があるとの事でした。

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ミュートは対策方法が判っていますので問題ないのですが、ボリュームについては関係するパーツを交換して行くしかないのでまずはデジマスター等のパレスアレイの交換です。
パルスアレイの問題ではなさそうです。
手前にある基板ははるか昔に入手していた基盤がたまたま同じバージョンの基板だったので早速活用です。

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次はD/AコンバーターICの交換です。
残念ですが此処でもないようです。
この後オペアンプを交換するも症状は改善されず、他には部品交換をする処が無いのでD/Aアナログ基板自体を交換する事にしました。

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結果は良好なので基板自体に接触不良が出る問題が起こっている様です。両面基板までならパターンの確認は出来ますがWADIA6の様な多層(6層)では確認は出来ません。
今回はたまたま基板を持っていたので修理できましたが、少し前に修理不可と成ったエソテリックのP-2sの二の舞に成るところでした。
あまり使用されていなかった基板なので音は少し硬く成りましたが、使って行く事でエージングが進み聴きやすく成ると思われます。




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 2015_10_27



 2014年9月15日記載
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今回は兵庫のY氏からの依頼でエソテリックのP-2sとD-3の修理とオーバーホールです。
購入後20年位で音飛びする様になり今回の修理となりました。
20年という事はワンオーナーだと思われるので定価130万円のプレーヤーを購入している事になります。
好きで尚且つ金銭的に余裕がないと出来ない事ですよね。 
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早速ピックアップを確認すると残念ながらほぼ寿命状態でしたのでピックアップの交換です。
VRDS機構だと読み取りが良いのかピックアップが少し位へたって来ても読み込んでしまうのでピックアップの寿命ぎりぎりまで使える様です。
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ピックアップ交換時にトレイの開閉に重さを感じたので、調べるとトレイのガイドバー部のベアリングの当たりがかなりきつく写真の状態でバーを動かしてもカクカクした動作となります。
最初からだったのでしょうか?
明らかに調整不良ですね。
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トレイベルトも加水分解が始まっていましたので汎用ベルトに交換です。
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トレイの塗装も粘つきが出ており此方は塗装除去で対応です。
トレイはアルミの厚板からの削り出しで作成されており、此れだけでもかなりのコストが掛かっている様にみえますね。555_201411020201477ab.jpg 

機構的な不具合の対処が出来たので後は電解コンデンサ交換や半田増しを実施してP-2s側の作業はほぼ完了です。666_2014110202023128c.jpg
D-3の電源基盤のブロックコンデンサには当時流行った?銅箔貼り付けが実施されています。
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D/Aアナログ基板のコンデンサにも銅箔貼り付けがあります。
出力周りの回路への電源供給は銅バーでコンデンサにはOSコンと電源周りにはかなり配慮して設計しているのが伺えます。
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D-3は温度が高くなるのか・半田の質が悪いのか
基板は両面のスルーホールなのにクラックが発生しています。
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此方は不具合が有った訳ではないのでオーバーホールの実施だけで作業は完了です。 
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トランスポートとD/Aコンバーターに分かれているので掛かる作業も部品数も倍くらいになってしまのが難点ですね。
バブル期の物量投入機だけにまだまだ現役で十分通じる音ですね。

2015年8月25日
トレイを閉じた時にトレイが勝手に開いてしまうとの事で入院です。
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非分解のリミットSWが有りオーバーホール時に特に問題がなかったので清掃していなかったので、たぶんこのSWの接触不良と判断して思い切って分解清掃しました。
残念な事に原因はリミットSWでは無さそうです。

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他のトレイに関するリミットSWの導通状態を確認をするも問題の無い抵抗値が出るのでコントロール基板の半田増しの実施です。
P-2sのコントロール基板は両面基板なので半田クラックは起こり難いのですが念の為に実施です。
結果は半田の問題でもありませんでした。
トレイに関するリミットSWの信号をコントロールしているマイコンの足で確認すると正常な信号入力をしているのでどうもコントロールしているマイコンが壊れている様です。
コントロール基板を載せ替えれば修理は出来ますが、P-2sの基板は専用基板なのでコントロール基板を入手するにはP-2sを購入するしかないので、残念ですが今回は修理不可とさせて頂きました。

過去にもKRELL CD-DSP ZIA FUSION WADIA9 WADIA27等のプレーヤーで同様な不具合が発生しています。この様な不具合は買い当たりの良し悪しとしか言えない所ですね。

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 2015_10_27



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今回は岡山のO氏よりの依頼でTEAC VRDS-20のオーバーホールの依頼です。一つ前の受付時はどうしようと思っているうちに受付け終了したそうで今回は是非との事できています。

お住まいがわりと近くだった事もあってVRDS-20はO氏自身で持って来られましたが運悪く当方が現場作業で不在でしたのでお会いする事は出来ませんでした。引き取り時もこれまた不在時となり、持ち込みされた方で全く会う事が出来なかったのは今回が初めてです。

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ピックアップを確認するとアイパターンが確立せずCDを認識出来ない状態でしたので交換です。
今回の基板のレジストの色は水色で初めて見る色です。TEACさんは通常緑色のレジストを使っていましたが、発注先を変えたのでしょうか。

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電解コンデンサの被覆がかなり縮んでいるのでかなりの発熱が有った物と思われます。
アンプ程では無いですがCDプレーヤーも発熱するので設置場所は風通しの良い所がお勧めですね。

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温度が上がる状態での使用は半田クラックも発生させやすい状態になります。当然写真の様な半田クラックが当たり前の様に見られます。

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昔流行った音質改善です。1号機も同じ処置がされていましたのでTEACにて行った物と思われます。
これだけの手間を入れてコストパフォーマンスは合う状態だったのでしょうか。疑問ですね。

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オーバーホール・音質改善を実施して作業は完了です。音質改善でオペアンプの交換や電源強化を行う事で以前に比べ音の輪郭がハッキリして音のリアルさが増した感じで聴きやすくなったと思います。






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 2015_10_23



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今年は本業が続いていたので太鼓の修理はやめておこうと思っていましたが、5個ある大太鼓の1つに明らかに判る歪みがみられ保存会の方が太鼓をばらしてしまいましたのでやむなく修理にとりかかりました。
この太鼓は昭和58年(1983)に作られた物なので32年選手です。

大太鼓はね踊り 
大太鼓はね

大太鼓すえ打ち
大太鼓すえ打ち

お祭りのはね踊りでは大太鼓を持って踊りながら叩く動作と地面に置いて叩く動作の2種類があり太鼓としては使い方がわりと激しいので鋲の部分が緩んでいる様です。

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胴の板を固定している内・外の帯に割れが出ています。帯がずれて胴板の鋲を打っていた部分が長穴になってしまっています。

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帯の割れている所に接着剤を塗りこんで固まるまで紐で固定しておきます。使用した接着剤は固まっても弾力が有るタイプなので太鼓の修理には向いていると思います。

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胴板の割れも接着剤で補修です。
このあと下に見える帯も外し帯の割れと胴板の割れの修理を行っています。


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外した帯を元と同じに取り付けてほぼ修理完了です。

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両側の皮を付けロープで皮をはりなんとかお祭りに間に合わせる事ができました。
今回は接着剤を使った修理なので何年もつかな。

はね踊り保存会の人が書いているブログです。
興味があれば覗いてみて下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/mishima1005yamate




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 2015_10_23



 
2014/10/14記載003.jpg
今年はもう一個、小太鼓の修理です。
幕末に作られた小太鼓で、同じ時に大太鼓も作られており前奥のはね踊りの歴史を証明してくれる貴重な太鼓です。

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3分割の胴のわっぱを繋ぐ帯のわっぱが割れて無くなっています。
今回はこの帯の部分の修理です。

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はね踊り保存会の方に家が木工をされている方がいたので帯の部分の薄板を作ってもらいました。長さは2mで厚さは2mmです。

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薄板を鍋でゆでて柔らかくします。柔らかい間に胴に巻き付けて型を整えます。

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曲げた板の両端の重なり部分を徐々に薄くしてゆき厚さを1mm以下にします。曲り鉋で削ろうとしましたがなかなか綺麗にけずれないので結局鑿で地道に削りました。
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重ねた部分をこの後桜皮で縫い合わせます。

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昨年桜の枝を取ってきていたので縫う為の桜の皮は十分有ると思っていましたが いざ桜皮を作り始めると今回の太鼓を修理する分の桜皮を取るのが精いっぱいでした。
まだ修理しなければいけない太鼓があるので来年に向けてまた桜の枝を取りに行く必要があります。

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太鼓の中にはこの太鼓を造った日付等が書かれています。
字に味わいが有って良いですね。こう言った字を見ると習字をちゃんと習っておきたかったと思ってしまいます。
文久3年は西暦1863年なので既に151年経っています。此れからも大事にしてゆきたいものです。

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胴にはベンガラが塗られている様なので今回直した帯が目立ちます。
今年はこのまま使い、来年までにはベンガラで色付けしようと思っています。



2015/10/23追加
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昨年2014年のお祭りに間に合わなかった帯の色付けを今年2015年に実施です。色付けはベンガラをボイル油で溶いて塗布しました。
塗ってみると元の塗とは明らかに質感が違うのでどうもベンガラだけを塗っていたのでは無さそうです。柿渋を上塗りでもしているのか、塗装1つでもなかなか判らないものです。






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 2015_10_23



ブルーノート、ジャズの名店 京都から、奈良移転へ(京都新聞とリンク)
京都の方には残念な事だと思うが、奈良の方大喜びだろう。

そんなことを思いながら、Blue Noteさんから頂いた葉書きを眺めたのが夏頃だろうか。
WADIA21のオーバーホールから、4年近くたっていて、
店内での演奏頻度や環境<油煙や人いきれ)を考えると
点検及び、ピックアップのレンズ清掃などしておくほうがいいかもしれないと思っていた所に
Blue Noteさんから連絡がはいった。
音飛びし始めた。とのこと。
お店のWADIA21が不在に成る事も考えWADIA6 SPを代理にたてて
ついでに、SPの試聴感想をいただこうと
WADIA6 SPを先に送り、WADIA21をその箱にいれて送って貰うという事に成った。


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今回は山手サービス所有のWADIA6のオーバーホールです。
WADIA6はD/Aアナログ基板が2種類あり当然デジマスターも違った物が載っています。
後期タイプはLTDまで変更するとかなり音が良く成りますが、前期タイプは音質改善しても後期タイプの様には音が変わらずイマイチ感が拭えない状態でした。
前期タイプのWADIA6の音質改善がイマイチと言っている訳ではありません。あくまでもLTDにしたWADIA6と比較しての事です。

前期タイプのWADIA6でどこまで音を良く出来るかを確かめたいと思っていた所、丁度WADIA6 7台目の静岡のA氏の持っているWADIA6を譲って頂きましたのでこのプロジェクトを進める事ができました。

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コントロール基板はオーバーホールと同時にLTDと同様にRF信号等の電源強化とクロックの高精度化です。

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D/Aアナログ基板も電源強化やオペアンプ・高速バッファーはLTDと同じ物に変更を行い、LTDでは行っていない部品交換も実施です。

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ピックアップも新品に近い性能の出る物に載せ替えてほぼ完成状態です。

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この前期タイプのD/AコンバーターICの分解能は18bitで後期タイプの20bitに比べ性能的には劣りますが、LTD仕様に準ずる音質改善をした事によって前期タイプ通常の音質改善より音の伸び分離・空間表現が良く成りこれなら行けると思える状態になりました。
前期タイプのWADIA6をお持ちの方には朗報になったと思います。

通常のオーバーホールの実施と前記の音質改善を施したこのWADIA6を販売しようと思います。
価格は35万円+消費税で、1年以内の不具合発生に対しては無償で対応させて頂きます。
但し送料はお客様持ちでお願いします。

付属は取説(コピー)・リモコン・電源ケーブルです。
電源ケーブルは純正ではありません。

*******

最終的にBlue NoteさんのMY AUDIOに追加ということになり、
押しかけ女房のごとくで、行ったきり、それっきりです。
少し、追加説明をしておこうと代理が書き加えているのですが
WADIA6 SPの改造並びに本体・オーバーホール・音質改善・追加改善・ピックアップ交換・他不具合箇所の整備
この値段をいいますと(ピックアップ交換だけでも、5万ほど必要です)
WADIA6 SPの代金は消費税込み47万円~52万円の価値になります。

本体を安く譲って頂けたのと、プロト機(初号機)であるということから
破格の35万円ということで、販売させて頂きました。

次回、受け付けでは、WADIA6 前期型のLTD化(WADIA6 Spirit)にも対応します。


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 2015_10_08




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OH前提の上での不具合対応と成ります。
D/Aコンバーターを含むCDプレーヤーのみの受付になります。
詳細は
(お問合せ・ご依頼の前に)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
(オーバーホール・メンテナンス受付)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
29年度第一回受付は再開同日、2月26日深夜1時50分に閉じました。
ご依頼については、次回、受け付けをお待ちください。
問合せについては、
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meerschaum@wonder.ocn.ne.jp
  山手サービス 高橋

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