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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

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Q:

現在、米国に居住しているもので、修理のお願いではありませんが修理に関する質問です。日本に居ればお願いが出来るのですが、米国では、なかなかここという修理が出来るところを探すのが難しい状況です。
そこで、質問ですが、EsotericのUX-3というCDプレーヤーを使用していますが、度々、No Discというエラーが出ます。
CDの場合がSACDより頻度が多いように思います。
一度、電源を切ってから再度電源を入れると大体は、復帰しますが、修理をした方が良いかと思っています。
原因はレンズの汚れか、ピックアップの寿命でしょうか。
レンズの汚れの場合、シロートでこの種のプレーヤーのレンズのクリーニングは、問題ありませんか。
また、ピックアップの場合、交換となりますか。部品は入手出来るのでしょうか。
こちらで修理してもらう場合、症状によるとは思いますが、一般のAudio製品の修理の人に頼んでも問題はないでしょうか。
修理依頼でなくて申し訳ありませんがお教え頂ければ幸いです。         

          投稿 谷村博史 |
2014/10/13 04:01



A:

リモコン付属 2007年3月23日生産終了
と、解説されているのを見ました。
時期的にみるとTEAC(Esoteric)のほうで、まだアフターサービスを行っていると思える製品ですので
まず、TEAC(Esoteric)に問い合わせをされるのが、良いのではないかと思います。
取りあえず、ホームページのアドレスを取ってきました。
http://www.esoteric.jp/
日本にいても、外国製品でメーカーでないと直せないものは
輸送して直すオーナー様がいらっしゃいますが
日本に輸送するほうが気楽なのでは?

お問合せ窓口
http://www.esoteric.jp/support/contact/index.html
修理窓口
http://www.esoteric.jp/support/repair/index.html


ご質問から察っしますと、当然、アメリカ(輸出)の仕様になっていて
日本のEsotericがうけあってくれるかどうかは判らない処ですが
米国での取扱店・アフターサービス店・代理店を紹介してくれたりする可能性は高いと思います。

そのほかの質問も答えてくれると思いますので
まずは、保証期間内と思われるものは、輸出仕様であっても、メーカーに問い合わせてみて下さい。

               投稿 山手サービス 高橋(代理) | 2014/10/13 14:04






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023_201410110019529f9.jpg 
写真はね踊りに使う太鼓や鉦です。
去年使っている時に音がびびっている大太鼓が有ったので今年のお祭りに向けて修理を行いました。
修理する大太鼓は写真に載っていませんが写真のものより一回り大きい太鼓です。
012.jpg 
問題の太鼓は皮の部分の糸(タコ糸)が切れて皮が緩んだ状態になっておりおまけに皮が破れています。

015.jpg 
まずは内側の糸の縫い直しです。
最初はタコ糸に蠟引きした物を使用して縫っていましたが、蠟引き時の温度が高かったせいか糸の強度が落ちてしまい強く引っ張ると切れてしまう事が判り急きょ糸を変更です。
使用されていた糸がタコ糸に見えたのでタコ糸を使用しましたが再度ネット上で締太鼓の皮に使う糸を調べると麻糸が良いようです。
今回は撚りが少し甘いのですが、ホームセンターにある園芸用の麻糸を使用しました。

013_201410131239370f3.jpg 

皮が開いているので皮をクランプで押えて行きながら縫い直し、内側の糸の後外側の糸も縫い直しました。結局2枚の皮を縫い直すだけで4日位掛かりました。

019_20141013124416cf1.jpg 
胴の造りはわっぱ3個を繋いだ外に薄板を樽状に重ねて巻いてその上に少し幅の狭いわっぱで薄板を押えています。
薄板は胴の補強でしょうか。

022.jpg 

胴に皮を付けてロープで締めて大太鼓の修理は完了です。
皮の部分の縫い直しで皮が張り気持ちの良い音が出る様になりました。

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WADIA850 4台目

Category: WADIA850  

 075.jpg  
今回は埼玉のK氏よりの依頼でWADIA850の修理・オーバーホールです。
突然読み込みが出来なくなりトレイも開かなくなったとの事で此方にきました。 
002.jpg  
早速内部を確認するとピックアップを移動させるスレッドギアの破損が見つかりました。
何時ものごとくこのスレッドギアとトレイギアを交換して修理は完了です。 
039.jpg  
トレイの開閉が出来る様になったのでピックアップの確認です。
残念ですが寿命に近い状態だったのでピックアップの交換です。

WADIA21・WADIA850に使用出来るピックアップの在庫もあと2個しかなくそろそろ入手しないといけなくなりました。
修理を始めた頃はこのWADIA850・WADIA21に使用するピックアップの販売はオリジナルタイプ(SONY純正と同じ構成)の物が主流で価格もそこそこで入手出来ましたが最近はオリジナルタイプの物が無くあっても以前の3~4倍の価格になっています。前回購入時も2倍位になっていたのでピックアップの代金をアップさせて頂きましたが、在庫が無く成ればまたピックアップ代金のアップをする事になりそうです。 

023.jpg
WADIA850はコントロール基板の位置がD/A・アナログ基板の下にあるのでコントロール基板のオーバーホール時には側だけの状態になってしまいます。
表示基板はもっと悪くコントロール基板を外した後でないと取り外しが出来ません。
この様に整備性は非常に悪いプレーヤーなので修理等は高く付いたものと思われます。 
060.jpg  
コントロール基板・表示基板・D/Aアナログ基板のオーバーホールも無事完了し、今回も音質改善を行う事になったのでオペアンプ交換等の実施です。 

079.jpg  
改造は割と簡単にできる内容ですがデジマスターの性能が良いのでしょうね、改造以上の変化が現れる感じです。

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[歪計等の測定器を持っていませんので自分の耳だけが頼りなので修理代金を取ってはいるものの「修理ができました」と言い切れない所を持っています。
アンプ修理に対しては常にこの様な難点があり修理依頼に対しては躊躇してしまいます。
それでもどうしてもと言われれば修理をさせて頂きます}

上記のような状態でありながら、是非とものご依頼をいただきありがとうございました。
アンプのメンテナンスをお断りする様に成ってからも
なおかつのご依頼を頂戴しながら、お断りして申し訳なく思っております。
どちらというと、CDプレーヤーの方が得手ています。
アンプのほうは、修理機器がそろっていないのと同様にアンプ用のコンデンサー等細かな部品が整備されておらず(在庫保持)請け負ってから発注するという事も多く、
かつ、回路図を起こしていくのにかなりの時間を要します。
この間にCDプレーヤーなら複数台対応できるという事もあり得ます。
わがままを言いますが
アンプ修理をされる方は他にもおられますので、餅は餅屋で、アンプについては
専門の方にお任せして、CDプレーヤーのメンテナンスに専念したいと思っています。


***************** アンプメンテナンスの詳細 ***************************

*[2014年4月よりはアンプの修理・オーバーホールは控えています]*

基本的にはCDプレーヤーのオーバーホールの受付です。が、アンプ(真空管を含む)も可能です。

アンプのオーバーホール 

 1.電解コンデンサ(ブロックコンデンサは出来ない物があります)の全交換

 2.全基盤の半田増し

 3.セレクトSWの清掃(分解ができれば)

 4.ボリュームの清掃(分解ができれば)

 5.出力リレーの清掃(分解ができれば)

 6.出力波形の確認とバイアス調整(ボリュームがあれば)

 7.3日間のエージング

価格的には部品代込みで4万円前後

 


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♪お知らせ♪

♪お知らせ♪

OH前提の上での不具合対応と成ります。
D/Aコンバーターを含むCDプレーヤーのみの受付になります。
詳細は
(お問合せ・ご依頼の前に)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
(オーバーホール・メンテナンス受付)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
29年度第一回受付は再開同日、2月26日深夜1時50分に閉じました。
ご依頼については、次回、受け付けをお待ちください。
問合せについては、
下記メールをコピーペーストして送信ください。
meerschaum@wonder.ocn.ne.jp
  山手サービス 高橋

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