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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

ブログ村




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今回は東京のA氏よりの依頼でWADIA21の音飛びの修理です。
最近購入されたそうですが音飛びが出始めて音楽に集中できない状態になっているそうです。
クロック改造がされているとの事で前面パネルの右下にはデンテックのシールが貼ってありますね。

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早速中を確認するとスレッド用のギアの破損が確認されました。
ギアの弱さはWADIA21のウイークポイントですね。

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ピックアップの状態もアイパターン波形を測定して調べましたが劣化しており交換を要する状態になっていました。
前回英国より輸入していたピックアップが3個ありましたので早速交換しましたが、なんと3個あるうち1個しか満足な波形がでませんでした。
正規品ピックアップの生産が終了しているピックアップ交換は非常にリスクが高いとつくづく思わされます。

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修理・オーバーホール・音質改善の作業も無事完了しほぼ組み上がった状態です。
トランスとCDドライブの間にデンテックの高精度クロックが付いています。
ネットでしらべると8万円位するようです。高価な物がついています。
これはA氏が購入した時には既に付いていたそうなのでお買い得ですね。

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音は音質改善する事でレンジが広がって訊きやすくなっていると思います。
今回はクロック交換もされているし今までのWADIA21のなかでは一番クリアな音になっているのかも知れませんね。


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 2011_07_24



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今回は東京のT氏よりの依頼でハーマン・カードンのhk870のオーバーホールです。
このhk870はT氏には初めて購入した思い出深いオーディオ機器だそうで出来るかぎりベストの状態にしてほしいとの事でした。

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まず音出しにて現状確認を行いましたが、電源が入りません。
色々と見て行くと電源用のヒューズが飛んでいました。
トランスの1次・2次の導通状態の確認を行いましたが問題がないようなので単にヒューズ交換して電源投入する訳にはいかなくなりました。

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まずは出力トランジスタの状態確認です。
コンプリで4組のトランジスタが有りますので合計8個のトランジスタを外してトランジスタが生きている事を確認しました。
トランジスタが全て大丈夫だったのでとりあえず一安心です。
トランジスタを外したので熱伝導性シリコングリスも塗り替えです。
この後ヒューズを付け替え電源投入し正常に音が出ることは確認しました。
これでやっとオーバーホールの作業に移れます。

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コントロール用の電源回路の電解コンデンサ横の抵抗がコンデンサの液モレによる腐食があり抵抗の交換です。

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半田クラックは例に漏れず全体にクラックが出始めの状態でした。

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電解コンデンサの交換と半田増しを行いほぼ作業は完了です。
ゼロ調整やアイドリング電流の調整を行い音出しエージングに入りましたがウォームアップ後にポップ音が出ます。
出力を確認するとゼロ調はあっていますが、ウォーム時の出力とウォームアップ直後の出力電圧差が50mV位発生しておりこれがポップ音の原因の様です。
このアンプは他のアンプの様に電源ON後に出力回路が安定後にリレーを入れて出力をスピーカー端子に繋ぐ方式をとっていません。
ウォームアップ後にアイドリング電流回路を制御する方式をとっています。
出力以下3段くらいのトランジスタのコンプリ特性を合わせる様にすればポップ音をなくす事は出来ると思いますが、費用の事を考えて今回はこのまま使用して頂く事にしました。

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音は古いラックスマンのL-309辺りを彷彿させる音がします。
低音に艶があってなかなか聴かせてくれる音がでてきます。


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 2011_07_23



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今回は横浜のM氏よりの依頼でWADIA6の音飛び・トレイ開閉不具合・焼ける匂いと満身創痍の状態の修理です。
製造番号からはWADIA6でも初期型のプレーヤーです。

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まずは焼ける匂いの原因です。
コントロール基板上の電源ICに容量が半分の物が実装されていました。
M氏は新品購入後修理に出した事がないとの事だったのでどうも最初から付いていたようです。
過去の修理の7台は定格1Aの物でこちらは0.5Aです。
単純な実装ミスでしょうか?

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WADIA6の修理で来た個体はほぼベルトの加水分解が始まっていて伸びています。
例に漏れずこのWADIA6も伸びています。
トレイベルトの交換は容易ですがリフトベルトは結構手間がかかりますね。
数をこなしてきたので最初の頃よりは早く交換出来るようには成っています。

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M氏よりの依頼でDACの外部入力を追加できないかとの事だったので、内部を調査して自分のデジタル出力をバラックで作った回路に入力してDACへ送り再生できる事までは確認できました。
ただし汎用のDACの様に色々な周波数の信号(32kHz~128kHz)とビット数(16bit~24bit)を内部回路で自動的に判別する回路をもっておらず残念ながら外部デジタル入力構想は断念です。判別回路を別に作ればいいのかな・・・?

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後はピックアップの交換とオーバーホールです。
作業も順調にすすみほぼ完成です。
せっかくのオーバーホールだっだので出力用電源のコンデンサをOSコンデンサにしておきました。

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音は初期のWADIA6の独特な厚い音が出ていると思います。
M氏はレビンソンのアンプやウーレイのスピーカー等ハイエンドな機器を持っているようなのでWADIA6オーバーホールがこれら機器の復活に繋がればいいですね。


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 2011_07_19


MICRO CD-M2 3台目

Category: CD-M2  

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今回は 茨城のO氏よりの依頼でマイクロのCD-M2のトレイ開閉不具合とオーバーホールです。
O氏はかなり前にCD-M2を入手し暫く楽しんだ後事情で10年間使用が出来ずしまっていたそうです。
やっと使用できる状態になりましたがトレイが開閉せず修理の為に此方へ来た次第です。
状態はかなり良く外観的には新品状態です。
過去に修理したCD-M2も綺麗でしたがこのCD-M2が一番綺麗だと思います。
大事に保管していたんですね。

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不具合の原因はトレイベルトとCD押さえ機構のベルトが加水分解で伸びた事でした。
ベルトを汎用ベルトに交換する事でCDの認識は出来る様になりました。

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あまり使用していない様子だったので半田クラックの発生は無いかと思っていましたが、そんな事はないですね。
使用期間が短くてもやはりこう言うチェックはちゃんとしないといけませんね。

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大きな不具合は無かったので順調に作業もはかどりました。
マイクロさんは作りが丁寧ですね。職人感覚ですね。

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通常の使用では見えない背面のコネクタ類も高価な部品を使用しています。

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バランス出力にトランスを使用すると音に丸みが出るというか柔らかく落ち着いた音がでてきますね。


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 2011_07_12


REVOX B226 3台目

Category: B226  

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今回は群馬のN氏よりの依頼でルボックスB226のトレイ開閉不具合の修理とオーバーホールです。
表示の色がいままでのB226と違いブルーです。
見た目がすっきりして綺麗ですね。

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トレイの駆動系を確認するとなんとベルトが1/3位ちぎれていました。
下に見える金具にタイミングベルトの凹部分を引掛けてトレイの開閉を行う機構になっており今回この部分がちぎれた事による不具合でした。

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コネクタ部分に発生している錆です。多分緑青と空気中の水分とが混ざった液体状の物です。
フィリップス系のコネクタはたまにこんな状態の物があります。
今回はまだ配線は切れていませんので入念に錆落としです。

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ほぼお眼にする事がない操作釦の接点部分です。
20年位前の制御盤のSWの方法ですね。
接点には金メッキが施され職人気質が感じられます。

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ベルトは産業用のタイミングベルトより探し一番近い物を購入しました。
歯の規格と歯数は同じ物がありましたが幅の同じ物がなかったので元のベルトの幅に揃えて切断しました。
なんとスチールワイヤーが入っていました。
流石は産業用のベルトです。これで2度と切れる事はないでしょう。

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ベルトの交換や電解コンデンサの交換も順調に作業がすすみ音出しです。
音質に影響するのはオペアンプの電源用のコンデンサだけなのでほぼ発売当時の音が出ていると思います。
一言でいえば落ち着いた音です。


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 2011_07_10



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今回は以前ロクサンROK-DP1ミュージカル・フィディリティ社のA1の修理依頼をして頂いた岡山のH氏よりの依頼でYAMAHAのアンプCA-1000とチューナーCT-800の修理とオーバーホール依頼です。
YAMAHAらしい綺麗なつくりの製品で、部屋の置物としても悪くないですね。
CA-1000はA級モードにした時にノイズが出るそうで、CT-800は電源ON後しばらく音量が安定しないとの事です。

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早速アンプの分解です。
ノイズ対策?カバーがされて内部の確認が簡単には行きません。
配置も立体的場部分があり手間隙かけて作られており組み立てコストだけでもかなりの額になると思われる作りです。
A級時のノイズを先に調査しましたがこちらは後で記載します。
まずはオーバーホール関係です。

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ボリューム類は分解出来る構造なので分解すると案の定接点部分に使用に伴う傷汚れが有りましたので清掃します。

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接点類も見事に酸化して黒ずんでいました。接点はかなりの数があったのでボリュームと合わせて清掃するのにまる1日を要してしまいました。
あれもこれもと機能があるのもオーバーホール泣かせです。

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さてA級時のノイズですが出力基板上で信号にノイズが載るポイントを探して此処と思われるトランジスタを交換しましたが修理できず、次々とトランジスタを交換するもノイズはなくなりません。
A級切り替えのSW類は既に清掃していますので問題がないのでどうしたものでしょう。

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不具合の状態から電源かな?との思いも有りましたが実際に電源を調べるとなんとA級時のトランス直後の整流波形に0.5Vからのリップルがありこれを何とか抑えようとしましたがどうにもならず今回のノイズ修理は断念です。
一応A級時の出力トランジスタのバイアス電流も確認しましたが正常値でした。

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次はチューナーの修理オーバーホールです。
電源ON時の出力音量のフラツキは確認できなかったので、オーバーホールのみの作業です。
こちらは平面的に部品が配置されていて整備し易い構造です。

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電解コンデンサの交換と半田増しを行い順調に作業は行うことができました。

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この木製のケースの製作1つをみても手抜きが有りませんね。
流石はピアノメーカーの関係会社だけの事はあります。

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音は一般的に繊細な表現がされると言われている様ですが私はそうは思いません。
外見はその評価される様な作りですが音は全く違ってわりと男性的というか太い音が出てきます。
これはこれでなかなかいいですね。
この音は趣味で乗っている昔のYAMAHAのバイクに通じる所があります。

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上のアンプ等と同時にテクニクスのSL-1200も33回転側がロックしないとの事で修理にきていましたので一連のSL-1200でも一番初期のものでしょうか。
動作を確認すると33回転がロックせず調整ボリュームを動かすとさらに状態は悪くなる事を確認しました。

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多分ボリュームの接点不良と思われるのでボリュームを分解しようとしましたがボリュームを本体から外す事ができません。
写真では右下にある2個並んだ丸い物がボリュームです。

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ボリュームの先がネジになっており此処にネジロックを塗りこんで摘みを取り付けていました。
仕方がないのでボリュームを壊して新しいボリュームを使うことにしました。

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見てくれは今一ですがちゃんと回転がロックする様になりました。
このあと基板の電解コンデンサ・半田増しを行い作業は終了です。


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 2011_07_06


YAMAHA CDX-2000

Category: CDX-2000  

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今回は神奈川のI氏よりの依頼でYAMAHA CDX-2000のオーバーホールと音質改善です。
オーディオ全盛期の製品への憧れからNEC A-10Ⅱを中心としてこのプレーヤーも最近購入されたそうです。

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早速ピックアップの状態を確認する為に分解です。
この頃の製品の丁寧な作りと物量投入はすごいですね販売価格からみると利益があまり無かったのではと思える内容です。

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肝心なピックアップの状態はと言うとかなりいい状態です。
時間軸に対してのブレもなくアイパターンの電圧幅は過去の修理のなかでは一番大きく、25年も経ったプレーヤーとは思えない波形に関心してしまいます。

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音質改善としては2回路入りのオペアンプを1回路の物に変更し音域レンジの拡大を図っています。
これ以外にも出力カップリングコンデンサの変更や電源補強を行いました。

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ほぼ思惑通り音域レンジが拡大しスピード感と音の輪郭がしっかりしたのでなかなか良い感じに仕上がったのではないかと思います。


 2011_07_03



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今回は愛知のN氏より音飛びが出るとの事で此方に来たWADIA21です。
例に漏れず大事に扱われている様で綺麗な外観のWADIAですね。

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音飛びとの事だったのでピックアップの状態を確認しましたがアイパターンは1.04Vとまだ問題のないレベルなので他に問題が有りそうです。
スレッド送りのガイドバーをみるとピックアップが動作する範囲に傷が見られました。
縦筋が各所に見られますのでバーの加工精度が良くなかったのでしょうか?不思議な跡ですね。

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スレッド送りのギア周りにも埃の付着が見られましたので入念に清掃です。
前回のWADIA21と同様にトレイ・スレッドギアに軟化が見られたので今後の為に交換しておきます。

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WADIAの弱点の表示窓です。
まだ接着が外れてはいませんが今後の為に接着を増して補強しておきます。

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オーバーホール・音質改善を行い作業はほぼ完了です。
何度行ってもWADIA6と同じでこのWADIA21も作業性が良くないですよね。

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音質改善を行ったので音域レンジが広がり音としてはよくなったのですが同じ音質改善を行ったWADIA6に比べ若干高音域での音の分離が良くない様に感じます。
どうも出力用オペアンプの後に付いている高速バッファーの違いによる物と思われます。
音の分離が良くないと感じさせる程WADIA6より情報量が上がっているのかも知れません


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 2011_07_02




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