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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

ブログ村




2017年3月4日掲載
WADIA6改Spirit-Blueの掲載に触発されWADIA6改LTDのBlue化です。
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まずは正面からブルーLEDがクールな感じですね。
今回のBlue化にはI氏の協力のもとにパーツ探し・値段交渉と骨を折って頂いたお礼を込めての飛び込みの作業です。

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D/Aアナログ基板だけでも素のWADIA6の後期型から約160個の部品を変更している状態です。

音の評価として当のI氏からのファーストインプレは
「情報量が半端でなく(若干エージング不足な角はあるものの悪くない響きです・・余韻が奇麗です)
これは家のLTD化のモデルを全てブルー化しないとまずいという感じですね。」
セカンドインプレでは
「今日は低域に注目・・・・ファーストインプレでは高域に目が行きましたが今日は低域に目が・・・
他のLTDたちと数回聴き直してみると・・・・差が・・・

低域が全然他の追従を許さないほどきちんと地を這う低域が浮かび上がります。スーパーツイーターが低域を支配するような感覚・・・」

かなり今回の変更の音を気に入って頂けたようで、当方も今後に張り合いが有ると言うものです。
申し訳ないのは、受付予定の掲載をした後に本業の制御盤の制作依頼・立て続けの現場作業とオーディオの作業が出来るのは3月末位からに成りそうです。


*I氏 ラインナップ*
WADIA6改LTD 初号機

WADIA850 6台目 LTD 

WADIA WADIA860 LTD

WADIA6改LTD-Blue 2台目



2013年9月28日掲載
LTD1号機を依頼された東京のI氏がLTDにぞっこんほれこみ、
2台目製作と相成りました。
ところが、最近になって、不調との事で、<2014年末>調査すると、OSコンのてんこ盛りプラスαが悪さをしていると判明し
1号機・2号機共に
OSコンピンポイントを残す、山手プロトと同じ仕様に変更しました。
元々の1号機WADIA6改LTDと全く同じという事もあり、長らく掲載に戸惑っているうちにプロト機と同仕様への変更と成ってしまいました。
折角、画像を上げていますので、代理の一存で画像だけのWADIA6改LTD 2台目を掲載します。

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 2017_03_04



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今回はCDX-10000の4台目をお持ちの新潟のH氏からの依頼でWADIA6LTDの作成依頼です。
今回の10台の受付時にはSTUDER D730のオーバーホールと音質改善の依頼でしたが同等のコスト(購入・O/H・音質改善)を投入するならWADIA6LTDが出来るので此方をお勧めした事に拠ります。
A730やD730は業務機器なので「アナログ出力回路はこれくらい音が出れば良いかな」的な造りと成っており音質改善しても劇的な伸びしろは有りません。
方やWADIA6はLTDまで実施するとWADIA9の音質改善した物と同等以上の音が出る程の変化が有るので、投資した甲斐がある機種だと思って頂けます。

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届いたWADIA6を診ると過去に色々と触った跡が残っており、触っている場所から見るとどうもVRDS機構をアルミ円盤に載せ換えようとして断念した様に見えます。

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ピックアップは残念ながら寿命まじかの状態だったので交換です。

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例にもれず表示窓も接着剤の剥がれで片側が完全に浮き上がっており再接着です。

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コントロール基板はオーバーホールと同時にLTD化の変更も実施です。
LTD化の時は実施する内容が多いのでこの基盤だけでも通常の3倍くらいの作業時間が掛かりますね。

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改LTD化の時はVRDS機構を始めOSコンデンサやオペアンプ等入手が困難な状態なのでパーツの確保が悩みの種です。
このWADIA6の作業中にも先に向けてのOSコンデンサの手配を行いました。今回手配したOSコンデンサは3年来探していた容量の物です。
写真でも判るように作業後の仕上がり状態もメーカー出荷の物に比べて遜色のない状態に仕上げられるのもWADIAの良い処です。


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やはりLTDまで実施すると音の深みや表現力が際立ちますので音出しエージングを始めるとオーディオ鑑賞に成ってしまいますね。




 2016_07_26



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今回は山手サービスが音質改善を行ったCDプレーヤーとして一度は聴いて頂きたいデモ機の紹介です。
WADIA6の後期型をベースにアルミ円盤化とLTD仕様にした物です。

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天板を加工してアルミ円盤のVRDSを見える様にしています。

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デモに備えピックアップも状態の良い物に交換です。
エージングに1ヶ月位掛かると思われますので6月始め位に完成予定です。

色々なCDPを修理オーバーホールを行い現時点ではこのWADIA6LTDに肩を並べる事ができるのはWADIA9の音質改善版位です。
臨場感・実在感が半端ない仕上がりに成っており。その場にいる様な錯覚をしてしまう位の音が出ています。
当時の販売価格が70万円位で古いプレーヤーなのでたいした事無いだろうと思われるかも知れませんが、音の表現力は素のWADIA9+7を軽く凌駕していますので音の価値で言えば500万円を超していると思います。

WADIA6LTDを所有している方の感想ではかぶりつきで聴いている状態に浸る事が出来るそうですし、WADIA9の音質改善した物を所有している方の試聴会後の感想は「WDIA6LTDは鯛のお刺身の様に、新鮮で歯ごたえが有りまさに素材の音を余すことなく表現するかのような音、対してWADIA9(音質改善版)+7は鯛のお吸い物を味わっているかの様な、素材の良さを総合的に味わわせてくれるような音と感じました」との事でした。

このWADIA6LTDを6月位から聴いてみたい方に貸し出しをしようと思っております。
貸し出し条件等は後日にブログにアップします。



 2016_05_01



2011/5/31掲載

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今回もWADIA6です。去年の今頃から修理の受付を行い、現在までの修理の1割近くがこのWADIA6と言う状態でまだまだ日本でのWADIA6人気は衰えていない様です。
静岡のI氏より音飛びが発生するとの事で此方にきました。
外観は特に傷もなく綺麗な状態で丁寧に扱われているのが判ります。
また写真でも分る様に表示が結構明るい事がわかります。
以前の修理で表示器が暗いと言っていた方が居られましたがその時はそんなには感じなかったのですが、これを見れば確かに暗くなっていたんだと思いました。

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早速アイパターンの確認です。
波形の電圧幅は0.9Vでレーザー電流も54mAとほぼ寿命がきているようです。

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おきまりの表示窓の脱落です。
あと半田クラックとリミットSWの接点の酸化・ベルトの伸びも見られましたが今回写真の掲載はなしです。

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普通ではまず見ることが出来ないWADIA6の表示関係の基板です。
1枚はCDドライブ関係でもう1枚は出力の関係と機能別に分かれています。

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今回はI氏の最初からの依頼で音質改善とアルミ円盤のVRDS機構の載せ換えとOSコンデンサの電源補強を同時に行うWADIA6のフルスペックの改造となりました。
I氏のWADIA6への愛着の現れでしょうか、改造費を払う側からすれば決して安い金額ではないはずですが太っ腹ですね。

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音は流石にこれ位改造をおこなうと聴き応えのある音になります。
音域レンジの広がり、音の分離・スピード感・キレ・湧き上がる低域と申し分ないですね。

2015/04/12掲載
本機は訳が有って同じく静岡のA氏に嫁ぎ今回はLTD仕様にする為に此方に来ました。
A氏はもう1台WADIA6改 22台目をお持ちですが此方はA氏が自腹でお父様用にオーバーホール・改仕様化を行い、お父様からは「以前聴いていたWADIA6より良い気がする」との事で好評を頂いている様です。
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コントロール基板のRF信号系の電源強化やクロックの高精度化の実施です。

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アナログ電源専用のトランスの追加やアナログ回路の音質強化等を実施してほぼ完成状態です。
以前との大きな違いは電源強化のOSコンデンサ基板を外し通常に使用する音響用コンデンサに変更した事です。
OSコンデンサは周波数特性など非常に好ましいと思われましたが、本来持っているリップル除去能力の良さの為か年数を経過すると通常の音響用コンデンサより音が冴えない音に成る事がはっきりと判り今回変更と成った次第です。この事は前の所有者のI氏には申し訳なかったと思わされる内容です。
部品選択の難しさですね。

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今回もう1つの変更がデジタル出力基板の取り外しです。
不要なデジタル信号の放射を無くす意味でデジタル出力基板の撤去です。ただ少し後ろ姿が寂しくなってしまいましたね。
スピード感・力強さ・余韻・静けさ・音域レンジの広さと気持ちよくオーディオに浸れる音が出てくれるのでエージングしていても心地良いですね。


 2015_04_12



 2015/02/14掲載

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今回は昨年末にマークレビンソンの30.6Lの修理を行った東京のA氏からの依頼でWADIA6のLTD化です。
不具合のWADIA27の代わりにと聴いて頂いたWADIA6LTDの音を気に入って頂き早速の依頼となりました。

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ピックアップは残念ながらほぼ寿命だったので交換をした所、今回入手していたピックアップが今まで交換した中古のピックアップの中では一番状態が良く測定からは殆ど新品です。
こんな中古も有るんですね、驚きです。

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表示窓の接着の剥がれもなかなか見えにくい物です。最初に見た時はクラックが見えなかったのでそのまま接着補強を行ったのですが、その後に左側が完全に外れている事が判り結局再接着を行う事となってしまいました。

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このWADIA6は何時もより内部に煤がかなり多く付いていました。煤は電解コンデンサの近くに多く付いているのでコンデンサの電解液の蒸発した物と思われます。
煤の多さから考えるとこのWADIA6はかなり温度の高い状態で使われた様です。ピックアップの劣化もこの辺りが大きな原因かも知れませんね。


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事前に準備が功を奏し今回も順調に作業が進みほぼ完成となりました。早速音出しとなったところで音が出ない問題発生です。
原因はアナログ電源用のブロックコンデンサを外した時に足のスルーホールが抜けてコンデンサーの所で電源パターンが断線状態に成った事でした。
注意を払って取り外しをしていたのにがっかりする結果です。

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今回のWADIA6音は今までLTD化した中で一番はっきりした音が出ています。
LTDへの変更は同じなのではっきりと違いが出る要因はピックアップの状態の良さだろうと思っています。
WADIA6をお持ちの方には是非LTDの音は聴いて貰いたいと思いますが、アルミVRDS機構の入手がなかなか難しく、今回の受付分のあと1台のLTDを造ると入手していたアルミVRDS機構のストックが無く成ってしまうので改やLTDへの受付は出来ない状態です。

2015/04/02掲載
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3月の前半に福島での放射性廃棄物減容化処理プラントでの現場仕事がありその帰りにA氏宅にお邪魔して、システムの写真を撮らさせて頂きましたので紹介させて頂きます。

スピーカー      JBL         K2 S9500
スーパーツイーター  JBL         UT-045BE 
パワーアンプ     JEFF ROWLAND   MODEL 9
プリアンプ      Mark Levinson    No.32L
トランスポート    ESOTERIC      P-0
D/Aコンバーター    Mark Levinson   No.30.6L
CDプレーヤー      WADIA                    WADIA21         音質改善仕様
CDプレーヤー      WADIA                    WADIA6           LTD仕様
アナログプレーヤー  確認していませんでした

以上有名メーカーのフラグシップのオンパレードで溜息が出るようなラインナップとなっています。






 2015_04_02



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今回は滋賀のY氏からの依頼でWADIA6の修理・オーバーホールです。
2年位前にハイファイ堂さんより購入し、この時モーターとピックアップを交換されているとの事でしたが最近音飛びが出る様になっているそうです。
かなり綺麗な個体なので素手で触るのに気が引けるくらいです。

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ピックアップの状態を確認するとアイパターンの電圧が異常に広く調整されておりレーザー電流も大きくピックアップの寿命には良くない状態です。
同時にスレッドのガイドバーへの給脂を行いその後2時間位再生確認を行い問題なく再生する事を確認です。
この後VRDSの回転音が少し大きく感じたのでVRDS円盤の動きを見ているとWADIA6 25台目に引き続きこのWADIA6もVRDS円盤に振れがあります。
此れも音飛びの要因になりますが、今回はアルミ円盤のVRDSに変更するので対処できます。

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ピックアップの状態が良ければLTD化するとの事だったのでVRDS機構の載せ替えの為にWADIA6は当然バラバラ状態になります。
写真では見えにくいですが、内部は煤がいたる処に付いており触ると手が黒く成ってしまいます。

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表示窓は外観からは問題が無いように見えましたが外すとやはり接着が外れています。

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LTD化する為の電源トランスやオペアンプの変換基板等はすぐ使える様に先に下準備していたので作業の中断も無く順調そのものですすみほぼ完成状態です。

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気が着くと左手の親指にカッターで切った様な傷ができていました、WADIA6を扱った時の怖さがこれです。筐体のエッジが刃物と同じ位の状態なんですね。

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作業も完了し後は音出しエージングです。今回も気持ちよくエージングさせて頂きました。
WADIA6のLTD化はアルミVRDSの入手が難しく年に2・3台出来るかどうかと言った位ですが、WADIAをお持ちの方には是非聴いて頂きたい音だと思います。



 2015_01_17



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今回は以前YAMAHAのCDX-10000のオーバーホールを行った岡山のJ氏からの依頼でWADIA6のオーバーホール・改造です。このWADIA6は改LTD仕様を作る事を前提で少し前にJ氏自身にて入手されています。
素のWADIA6は以前音質改善したCDX-10000と比べると残念な音でがっかりされたそうです。
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何時もの様に電解コンデンサの交換や増し半田の実施です。
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表示窓は表からは何ともなく見えてもほぼ接着部のクラックが見られ再接着が必要です。
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VRDSのアルミ円盤化やD/Aアナログ基板の音質改善を実施しほぼ改の完成です。
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付いていたピックアップはレーザー電流調整で使用可能な状態となりました。同等のピックアップを入手しようとすると4万円位は掛かるのでこのWADIA6はお買い得だったと思います。
083.jpg 今回はWADIA6改の音を暫く聴いて頂いてこの先LTDまで改造する予定です。
ここ暫く本業の見積もりが続いていますので本年中は本業だけでオーディオの修理・オーバーホールはあまり進みそうに有りません。
何とか時間を作ってLTDにさせて頂こうと思っていますが・・・

*******ギリギリ本年中でのLTD化の実施です。********
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信号回路の電源強化と高精度クロックの取付けです。
変更した所が判る様ならかなりの物です。判るかな?
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アナログ電源も新に電源トランスを追加してデジタル系の影響の排除です。

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これでWADIA6LTD4台目ですが、エージングで聴いていてもほんと心地の良い音が出てきます。現在一番のお気に入りかな?・・・YBAのCD Integreも違った音で好きですね。

 2014_12_28


WADIA6改LTD

Category: WADIA6改LTD  

WADIA6は改造を加えても作りが良い分それに十分応えてくれるプレーヤーだと思います。
ブログ上で
WADIA6改として音質改善を紹介していますが音質を向上できる要素はまだ残っておりどこまで改善できるか非常に興味があったので過去の経験を生かして改造を進めました。
当然コストパフォーマンスを重視して無理のない範囲での実施です。
今回はWADIA6 2台目のVRDSをアルミ円盤に改造しアナログ出力用電源にOSコンの10000μを奢った東京の
I氏のWADIA6改
をベースとさせて頂きました。


作業的には
1.D/A・アナログ基板の改造

2.アナログ回路電源に専用のトロイダルトランスを新設

3.クロックを1ppmのTXCOに交換してデジタルデータの精度向上

4.コントロール基板の音楽信号経路のIC電源の強化

を実施します。

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左上隅のアルミプレートの下に新設のアナログ電源用トロイダルトランスを取り付けています。
D/A・アナログ基板は後期型の物をベースに電源回りに変更を加えアナログ回路のコンデンサをOSコンに変更です。

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WADIA6とWADIA21の2機種の中でこのWADIA6の後期型基板のみアナログ出力に高速バッファーが使用されていなかったので今回高速バッファーの追加です。

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見る人が見ればこの写真でコントロールボードの変更点が判るのではないかと思います。
大きな違いはTXCOのオンボードです。
音はたまたまメンテナンスで此方にあった同じD/A変換ICを使用しているWADIA9(定価260万円・未掲載)と音質の比較をする事ができました。
WADIA6改LTDのSTリンクの出力をWADIA9へ接続しWADIA6改LTDのRCA出力とWADIA9のRCA出力での比較です。
中高音はブラインドでは判別が付かない位非常に良く似た音となっています。
違いとしてWADIA9の低域は柔らかく優等生的な音が出てきますがWADIA6改LTDは湧き上がる感じで力強く押し寄せて来ます。
WADIA6は中低域の押し出しが強いと評価されていますがWADIA6改LTDを聴いてしまうと素のWADIA6の音は普通のCDプレーヤーだよねと思ってしまう位の変化があり全音域にて情報量が圧倒的に増えていますのでWADIA6の格好はしていますが全く別物です。

オーナーである東京のI氏からも
「音域の広さ・低域の力強さ・音の分離・音の厚み・音の響き・スピード感・繊細さどれをとっても素のWADIA6と比べると圧倒的に向上しており特に空間の広がりは別物ですね。」と評価を頂きました。
但し改造対象となるWADIA6はD/Aアナログ基板が20bitタイプの物(後期型)である事が必須となり、音質改善(アルミVRDS・オペアンプ交換・アナログ電源強化)を行った後の改造となります。


 2013_05_24




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OH前提の上での不具合対応と成ります。
D/Aコンバーターを含むCDプレーヤーのみの受付になります。
詳細は
(お問合せ・ご依頼の前に)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-21.html
(オーバーホール・メンテナンス受付)
http://longingforaudio.blog.fc2.com/blog-entry-192.html
29年度第一回受付は再開同日、2月26日深夜1時50分に閉じました。
ご依頼については、次回、受け付けをお待ちください。
問合せについては、
下記メールをコピーペーストして送信ください。
meerschaum@wonder.ocn.ne.jp
  山手サービス 高橋

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