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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

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今回も愛媛のK氏宅メインシステム構築途中の紹介です。
スピーカーとトランジスタアンプ側の構成は前回と同じですが今回新たに真空管アンプが追加されていました。
CDプレーヤー:マッキントッシュ MCD7000
プリアンプ:マッキントッシュ C8
メインアンプ:マッキントッシュタイプ KT88プッシュプル(出力管はGEC)
のセットで構成されています。

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C8は60年を経て使用されている割には綺麗な状態をたもっています。
電源も真空管の電圧制御による物でC8の年式にマッチしています。

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メインアンプはこのブログで以前紹介したアンプで手の良い作りのアンプです。
音はC8とKT88の相性が抜群で真空管の柔らかさに加え繊細さと表現の艶っぽさは特筆ものです。
すぐ眼の前でピアノやギターを演奏している様に音が押し寄せてきます。
これを聞いてしまうと他の音を聞き入れられなくなりそうです。
C8の実力恐るべしです。
隣のC34V・MC2500・インテグラの構成もかなりの物ですがこちらの方が一枚上手です。
このスピーカーを含めたシステムを聞いて改めてオーディオは奥が深いと思ってしまいました。


 2010_12_18



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今回は愛媛のK氏宅のサブシステムの紹介です。

スピーカー
   アルテック ボイスオブシアター A7-500
CDプレーヤー
   KRELL CD-DSP
プリアンプ
   KRELL PAM-3
メインアンプ
   Marantz #9 1960年頃オリジナル

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オリジナルの塗装の状態もとてもよいA7です。
新品購入した前オーナーがいかに大事に使っていたかが窺えるスピーカーです。
500リッターの容積が有るスピーカーですが、意外と大きく見えません。
奥行きを大きく取っているせいでしょうか。
また板厚もあまり厚くない物を使っているようです。

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マランツの往年の名器、オリジナルの#9です。
近いところで2002年当時のフラグシップのパワーアンプMA-9S1のセンターメーターのルーツはここに在ったんですね。
K氏がよく通っているオーディオ店の主人も店に置いておきたかった様で、K氏が店の隅っこに在ったこのアンプの事を聞くまで黙っていたそうです。

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年式から見ると目立つキズもなく状態の良いアンプだと思います。

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KRELLプレーヤーとプリアンプです。
繋ぐだけで音が透き通り広々とした空間が広がってくるPAM-3とこれまたクリアでスピード感・力強さをそなえたCD-DSP、共に新品の様にきれいでこれも年式を感じさせません。
現状でも出てくる音は遠くから聴いても繊細で温かみのある魅力的な音がしています。
現在Marantzのプリアンプ#7オリジナルを入手して整備中との事でこちらのシステムも大きく変わって行くようです。
今後が楽しみですね。


 2010_11_28



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今回は愛媛のM氏宅のシステムの紹介です。
M氏はK氏に紹介していただきました。

☆スピーカー
 ウーハー:コーラル12-L1
 ミッド:ONKYO HM-450Aドライバー
 ツイーター:フォステックスFT207D

☆エンクロージャー
 :自作インピーダンスポート250L板厚28mm K氏作成

☆CDプレーヤー
 マイクロ CD-M2
 ROKSAN CASPIAN

☆アナログプレーヤー
  型式を失念しました

☆プリメインアンプ
 ラックスマン L-309X
 ユニゾンリサーチ UNICOⅡ

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CASPIANとUNICOⅡ L-309XとCD-M2の2組の構成で曲に合わせて切り替えてつかっていました。
CASPIANとUNICOⅡの組み合わせは押しとスピード感がありロック・ニューミュージック向きか。
L-309XとCD-M2の組み合は艶のある往年のラックストーンにスイングアームの中低音の膨らむ音が組み合さりボーカルを聞くには良い組み合わせとなっていました。

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スピーカーも良いですね。
数多くの名機を作ったコーラルの1960年台のスピーカー12-L1。
ONKYOがホーンスピーカーを作っていた1970年台のセプターでつかわれていたHM-450A。
なかなかいい組み合わせですね、
繊細で力強く尚且つスピード感のある音が出てきます。
このスピーカーもK氏の設計です。
12-L1がダブルで取り付けられていますが1本はドローコーンで使っているそうです。
2個同時に鳴らすと箱の容量が足らず音が素直に出てこなく成るそうです。
今後容量を大きくして再度チャレンジするそうです。


 2010_10_21



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今回は愛媛のK氏宅の構築途中メインシステムの紹介です。

☆スピーカー
 ウーハー:アルテック416-8B
 エンクロージャー:自作インピーダンスポート800L板厚28mm
 ドライバー:アルテック802-8G
 ホーン:アルテック511B
 スパーツイーター:フォステックスT90A
☆CDプレーヤー
 YBA インテグラ
 TEAC VRDS-10
 ソノグラフ SD-1
 QUAD 77
☆プリアンプ
 マッキントッシュ C34V
☆メインアンプ
 マッキントッシュ MC2500
☆プリメインアンプ
 QUAD 77
3ヶ月前よりスピーカーの変更を計画し今まで使っていた250Lのインピーダンスポートのエンクロージャーを今回800Lのインピーダンスポートのエンクロージャーに変更しました。
変更の理由は過去のシステムでCDプレーヤーはVRDS-10を使っていたがこれをYBAインテグラやLINN KARIKにすると250Lのエンクロージャーではボリュームを上げると早い段階で低域での音の巻き込みが発生し素直に音が前に出てこない事によるものです。
YBAやLINNはハイエンド機だけに出力される情報量が多くこの事により低域の許容範囲を超えた音が出てきたと考えられます。
K氏は過去にエレボイ205-8A・フォステックスFE208EΣ・コーラル12L-1等のエンクロージャーの作成経験及び、所有しているA7ボイスオブシアターのエンクロージャーを考慮に入れて今回の800Lエンクロージャー作成を計画しこの度はれて完成にこぎつける事ができたそうです。
音はどうかと申しますと問題の低域の巻き込みが解消され綺麗に伸びてくる低域の振動を肌で感じることができます。
驚いた事に中高音域も低域に引っ張られるように伸び伸びと音が出る様になっており、以前の250Lの低域のモヤモヤの解消と中高音のプラスアルファでエンクロージャーの変更は大成功とご満悦のK氏でした。
今回のエンクロージャーの変更で判ったことは一般に416は低音が出ないと言われる事が多いようですが実際はエンクロージャーの容量不足が416の能力をスポイルしていた事です。
自宅ではアルテック620タイプを使っているので
場所さえ許すならこの800Lのエンクロージャーを置きたいですね。現実は不可能ですが。

070.jpg
因みにスピーカー1本の重さは約80kg位との事ですがK氏は一人で作った様です。
ちなみに同じ物を自作しようと思った人はくれぐれも身体に気をつけて下さい。
自分の体重を超えるものは簡単に凶器に早変わりします。
今後此処のシステム構成はトランジスタのマッキンMC2500と真空管のマランツ#9の2本立て?との事でした。
完成したらまたおじゃまさせて頂こうと思っています。


 2010_09_30




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