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山手サービス

Author:山手サービス
本業の制御の仕事があまりに暇なので趣味のオーディオのメンテナンスを始めたところ、自分の過去の仕事内容とメンテナンスがかなりの範囲で一致しており、気がつくと本業よりこちらのウエイトが大きくなっているこの頃です。
制御はアナログ・デジタル・マイコン回路設計、アッセンブラ・C言語・CADソフト、民生器機のマイコンボード設計・ソフト作成を経験して現在は制御盤設計製作を個人で行っています。
オーディオのメンテ修理ではCDPが一番気が入ります。何でって・・そりゃ音の変化が顕著に現れるのが嬉しくて。
ご依頼については

の主旨にご賛同いただいたうえでお願いいたします。

(ゆとり)OR(余力)

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 ここ2件ほど、リピーター様から問い合わせがあり
返信したところ
「メールが届きません」という通知が返ってきております。

地方のプロバイダーメールでも
(地方TV局の運営するメールなど、とか)
起こりうることですが
携帯からのメールへの返信時に特に起こります。

今回はプロバイダーがNTT系列同士で在りながら
同じ系列のdocomoの携帯に送信できませんでした。

リピーターさまについては、
Eメールにて(履歴から)返信しておりますが
長らく当方とやり取りが無い場合
迷惑メールフォルダーにはいってしまったり
先に書いた、Eメールであっても
地方プロバイダーのものになると
届かない場合があります。

此方への受信は出来ているのですが
此方からの送信が出来ない場合がございます。

また、新規の方で、問い合わせをされる場合も
携帯メール・地方プロバイダーEメールでは届かないことが多いので
例えば、大手プロバイダーのEメール・Gメール・ヤフーメール・gooメールなどでのお問い合わせをお願いします。











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 2019_11_06



2019年10月24日掲載
体調を崩してオーディオから少し遠ざかっていたそうですが、ブログにてwadia850の音質改善の記事をみての依頼です。

RIMG3546.jpg
7年前にピックアップを新品交換しましたので状態の確認です。
劣化は見られずまだ新品状態です。

RIMG3551.jpg
今回はLTD仕様の音質改善+高精度クロックに交換したので、ほほLTD仕様の音を出せる状態なのでレベルアップした音を楽しんで頂けると思います。

2012年1月9日掲載

blog_import_53b8dd7f7d337.jpg
今回は「きんたこ」さんからの依頼でWADIA850STDの修理です。
昨年末にCDが入ったままトレイが出てこなく成ったそうでオーバーホールを含めて此方にきました。
WADIA850はまだ代理店にて修理がきくプレーヤーですが、このプレーヤーは個人輸入品だそうで代理店では修理できないとの事でした。

blog_import_53b8dd804e582.jpg
不具合原因は案の定スレッドギアの破損でした。
100万円の価格となってもWADIA21と同じギアを使用しています残念です。
発売がWADIA21の2年後なのでこちらも近じか修理業務終了機種になってしまうのでしょうかね。

blog_import_53b8dd810903c.jpg
ギアをサクサクと交換してと書きたいですが、そんなには簡単には交換できませんね。
色々と部品を外したうえでやっとトレイ・スレッドギアを交換して気になるピックアップの状態確認です。
残念な事にピックアップも電圧幅が少なく交換を要する状態でした。

blog_import_53b8dd81cd0be.jpg
以前はなかなか性能が出ない物が多く苦労しましたが、最近よく購入する仕入れ先からのピックアップの品質が安定していて、大半が安心して使える物に成っています。

blog_import_53b8dd8285c67.jpg
WADIA850と一緒にきたリモコンです。
ズッシリト重く梨地肌の塗装・SWの配置・配色など100万円のプレーヤーに相応した外観と造りですね。

blog_import_53b8dd833c655.jpg
D/A・アナログ 基板は少し前に修理したWADIA6iとよく似ていますが基板形状が違っておりそれぞれ専用の基板を使っているようですね。
電解コンデンサ交換や半田増し・電源補強を行いほぼ予定の作業は完了です。

blog_import_53b8dd8423d30.jpg
最初来たときに音はかなりサラッとした音で音域レンジや音の分離はいいのですがWADIA6にある様な音の厚みがありませんでした。
今回電源補強を行い中低音が出てくる様になりましたので往年のWADIAらしい音の片鱗が伺える音になったと思います。


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 2019_10_24



RIMG3504.jpg  
今回は名古屋のY氏からの依頼でWADIA6の改LTD-Blue化です。
現状は特に問題はないとの事です。
Y氏は前回の受付でスチューダA727を送られて来たのですが残念な事にRF回路に関係する不具合にて修理不可となってしまい、今回WADIA6に変えて受付に応募頂いたものです。

到着時に驚いたのが全体に付いている油汚れ(タバコのヤニ?)です。発送前に掃除をしたそうなのですが、アルコールを付けたウエスで拭くと真っ茶色になります。

RIMG3481.jpg
外だけかと思いきや中にも汚れが回っていました。
Y氏はオークションで購入したとの事ですが、かなりひどい環境で使われていたみたいですね。

RIMG3453.jpg
今回の作業で手こずったのがD/Aアナログ基板の部品交換です。どこもかしこも半田吸い取りポンプを当てるだけでスルーホールのランドが取れてしまいます。
ランドが取れるとスルーホール内の半田を吸い取ることが非常に困難になってしまいます。
もともとWADIAのD/Aアナログ基板のパターンは使用している箔が薄いので慎重に作業をしても何個かはランドが取れてしまいます。
この度は軒並み取れてしまうと言う位の状態で作業時間も数倍掛かってしまいました。

RIMG3493.jpg
とどめはHマーク付きのピックアップです。
レーザー電流調整をすれば何とか使えそうな数値でしたが、
流石に改LTD-Blueには使えないので良品のピックアップに交換です。

RIMG3510.jpg
後ろのシールの色が黄ばんでいますがこれでも清掃した後の写真です。
このWADIA6の作業をして思うのは「兎に角外観的に状態の良いものを選んで購入して下さい」ですね。

Y氏はスピーカーもアルテック620を購入して準備万端にして待ってくれているとの事なので、この改LTD-Blueで十分満足していただけるものと思います。



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 2019_09_28



RIMG3357.jpg  
今回は埼玉のM氏からの依頼でLHH1000のオーバーホールです。
現状は再生音が歪むとの事です。

RIMG1442.jpg  
ひずみの原因はピックアップの劣化です。
M氏に報告すると修理もしくは廃棄を判断する時間の猶予をくださいとの事でこの後ひと月作業は中断です。

RIMG3302.jpg
左が今回海外から購入したピックアップです。
レーザー電流から見るとリビルト品の様ですね。

RIMG3350.jpg
ピックアップ以外はこれと言った問題もなくオーバーホールは完了です。
この後リビルトのピックアップに少し問題が有るのを修正して動作はOKです。

RIMG3364.jpg
音出しはオデオンAgにて実施です。
ピックアップ不良との事でオーバーホールをするかしないかで悩まれましたがこのトランスポート自体は当時のフラグシップなので、同等の性能を有するトランスポートを探すとなるとなかなか無いと思われる事よりオーバーホールして良かったのではと思います。


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 2019_09_24



RIMG3214.jpg  
今回は愛知のM氏からの依頼でWADIA850のオーバーホールとBlue化です。
現状はドライブギア破損でトレイの開閉が出来ないそうです。

RIMG2204.jpg
確かにスレッドギアが破損していたのでジュラコン製のギアに交換です。
トレイの開閉は出来るようになりCDのチャッキングまでは出来るのですが、なぜかターンテーブルが回らない状態です。

RIMG3053.jpg
RF回路に問題が出ていると思われるので手持ちのICを交換しましたが、どうも違うICの不良の様です。
他のICは持っていないので今回は基板を交換する事で対処させて頂きました。

RIMG3084.jpg
トレイギアもこの際なのでジュラコン製に交換です。

RIMG3183.jpg
音質改善・Blue化と作業を進めほぼ完成の状態で、今回はここでピックアップの確認です。
もう少し持つかなと言った所だったのですが今後の事を考えて交換です。

RIMG3220.jpg
完成と言ったところでトレイの開閉音が大きいことに気が付きトレイ開閉機構のギア等を交換して一件落着です。
やはりD/Aコンバーター変更・Blue化まで実施すると音が生き生きとしてきますね。

M氏からは
「まだアルバム1枚程度しか聴けていませんが音が出た瞬間に、音の深さ?がと言いますか立体感が別次元で今回お願いして本当に良かったなと思いました。
驚いたのは全てのベクトルでよくなってる(例えば解像度など)にも関わらず、WADIAならではの濃厚な良さを残しつつさらに味わい深い音になっているのが感動ものでした!ここから更に熟成していく過程が楽しめると思うと新品を買った当時の感動をまた味わえるようで得した気持ちになりました。」
と喜びを伝えて頂きました。

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